インスタのUGCとは?活用するメリットや増やし方について解説

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「インスタでUGCって聞くけど、なんのこと?」

「UGCを増やすためには、なにをすればいい?」

インスタのアカウント運用において、UGCの概要や活用方法、増やし方などが分からずに悩んでいませんか?

UGCとは、ユーザーが投稿した自社商品・サービスの口コミやレビューのことです。

UGCを活用した企業の中には、1年で新規顧客が10倍にまで増えたという成功例があるほど、ネット上で商品・サービスを販売する上で欠かせないものとなっています。

ですが、仕組みや正しい手順についてよく理解していないとUGCを上手く活用しきれず、成果も出ない運用になってしまうので注意が必要です。

せっかく、自社で商品の販売をおこなっているのなら、UGCを活用して売上を何倍にも伸ばしていきたいですよね。

そこで、この記事では、インスタのUGCの詳細や活用するメリット、UGCの増やし方について詳しく解説しています。

ぜひ、UGCを活用して、自社の商品・サービスの売上アップを目指していきましょう。

この記事を書いた人

当ブログのInstagram部門の執筆・監修を担当しております合同会社yadosです。当社では、

などを踏まえ、TikTok/Instagram運営のサポートを行なっています。実践で得られた知識を当ブログで皆様にお伝えさせていただいております。

インスタ運用で重視されているのが”フォロワーコミュニケーション”

そのフォロワーとのコミュニケーションができる数少ない機能が”DM”です。

  • DM数が1日に数件から”50件”に急増
  • DMの自動化で、インスタ業務の圧縮に成功
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目次

インスタのUGCとは?

UGCとは「User Generated Content」の略で、ユーザーが生成したコンテンツのことを指します。

ユーザーが生成したコンテンツと言われるといまいちピンとこないかもしれませんが、以下のようなものがUGCです。

  • 商品やサービスの口コミやレビュー
  • SNSの投稿…など

インスタでは、以下のような投稿がUGCに該当します。

  • 商品の写真や実際に使った感想が記載されている投稿
  • ハッシュタグやメンションがついた投稿やストーリーズ

インスタは写真がメインなので、ビジュアルの訴求ができるSNSです。

そのため、特にコスメやアパレル、グルメなど、商品のビジュアルが直接購入に結びつくようなジャンルの企業が、インスタでUGCを積極的に活用しています。

インスタでUGCが重要な理由

SNSでの商品やサービスを販売する場合は店頭で販売する場合と比べて、実際に購入したユーザーの口コミや感想が圧倒的に重要視される傾向があります。

なぜなら、ネット上では商品を手に取れない分、こうしたレビュー(UGC)を参考にしてユーザーは購入するかどうかを判断しているからです。

つまり、ネット上やSNS上では、口コミ(UGC)が商品購入の決め手となります。

UGCが獲得できていないと、見込み客へのアプローチができないので、商品やサービスの購入を促進することは非常に難しいです。

そのため、インスタを活用して商品の売上アップを目指していくには、UGCを増やしてフォロー外のユーザーへの効率的なアプローチが重要になります。

インスタでUGCを活用するメリット3選

UGCが重要なのは分かったものの、具体的にどんなメリットがあるかまでは分からないという方も多いと思います。

インスタでUGCを活用するメリットは、主に以下の3つです。

  1. ユーザーのフォロワーへのリーチが狙える
  2. ユーザーのリアルな口コミからニーズが把握できる
  3. ユーザーから信用されやすくなる

商品の販売や収益化を図る上で必要不可欠なメリットばかりなので、全て活用できるようにここで全て押さえておきましょう。

投稿者のフォロワーへのリーチが狙える

ユーザーが自社の商品やサービスに関係するUGCを投稿することによって、そのユーザーのフォロワーへのリーチが狙えるメリットがあります。

通常だと、自社のアカウントのフォロワーと発見タブに表示された投稿を閲覧してくれたユーザーにしかリーチができません。

ですが、ユーザーにUGCを作成してもらえると、そのユーザーのフォロワーへのリーチが可能になります。

例えば、UGCを作成したユーザーに1,000人のフォロワーがいたら、広告費や手間暇を一切かけずに、1,000人に向けてアプローチできるということです。

その投稿が発見タブに表示されれば、さらに多くのユーザーへ拡散ができます。

また、インスタでは、同じジャンルに興味があるユーザーをフォローしている場合が多いです。

UGCを閲覧するユーザーの好みや傾向が似ていると、UGCに対して興味を持ちやすく、購入につながる可能性が高いです。

このように、自社のアカウントをフォローしているユーザー以外の商品に興味があるユーザーに対して広くリーチを狙えるのが、UGCを活用する大きなメリットといえます。

ユーザーのリアルな口コミからニーズが把握できる

UGCは、ユーザーが思ったこと、体験したことに対してのリアルな感想です。

そのため、ユーザーの体験から商品の正直な使用感や改善点、どんなニーズで使用されているかなどのニーズを把握することができます。

通常、企業側からユーザーにレビューを依頼すると、忖度をして率直な感想が返ってこないことも多いです。

ですが、インスタのUGCなら商品ページに掲載されるわけでなく、自分のアカウントで投稿ができるので、リアルな口コミが生まれやすいです。

これによって、ユーザーが商品に対してどんな感想を抱いているのかや、どんな機能を求めているのかが分かるようになります

また、ユーザーのリアルな感想(口コミ)は商品を改良するきっかけになるだけでなく、ほかのユーザーの購買意欲を高める効果が期待できます。

口コミを通じて、ユーザーのニーズや商品の課題を把握できるのがUGCのメリットです。

ユーザーから信用されやすくなる

商品のUGCを獲得することによって、アカウントや商品がユーザーから信用されやすくなるメリットがあります。

どんなに良い商品やサービスをリリースしたとしても、レビューや口コミ、ユーザーからの反響がない商品は、なかなか購入したいとは思ってもらえません。

ですが、UGCが多い商品だと「みんな使っているから」「レビューが多いから」のような理由で、購入をしてくれるユーザーが一気に増えます

例えば、ネット上で以下のような2つの商品が売られていたとします。

  1. 「業界一の最高品質」を謳っているが、商品レビューが1件もない
  2. 最高品質とは書かれていないが、商品レビューが1,000件を超えている

単純に「スペックや品質が高い方が売れるのでは?」と思われがちですが、実はより多く売れるのは、後者のレビューが多い商品です。

どんなに良い機能やスペックを謳っていても、ユーザーは誰も使っていない商品を購入しようとは思いません。

このように、UGCの有無は商品やアカウントの信用に大きく関係しています。

商品やアカウントの信用と購入率が高まるのが、多くのUGCを獲得する大きなメリットです。

インスタのUGCの種類2選

インスタのUGCにはいくつかの種類があり、それぞれ特徴や活用方法が異なります。

以下の2種類が、インスタで主に使用されているUGCです。

  1. ユーザー参加型キャンペーン
  2. 投稿リポスト型

違いや使い方について理解した上で、自分のアカウントに適しているUGCを選びましょう。

ユーザー参加型キャンペーン

「ユーザー参加型キャンペーン」とは、割引やプレゼントなどのキャンペーンを企画し、参加時にオリジナルのハッシュタグをつけて投稿をしてもらう形のUGCのことです。

  • 「実際に購入はしていないけど、気になっていて使ってみたい」
  • 「無料でもらえる可能性があるなら参加してみたい」

上記のようなユーザーが多い新商品のリリースなどに有効な手段です。

また、商品を購入してもらった際「#〇〇をつけて投稿すれば割引クーポンや特典をプレゼント」のようなキャンペーン案内を同梱する方法などもあります。

企業はUGCで商品の宣伝をしてもらえ、ユーザーは割引クーポンや特典がもらえるので、双方にとって大きなメリットがあるUGCです。

投稿リポスト型

「投稿リポスト型」とは、リポスト機能で企業のアカウントにユーザーの投稿を掲載するUGCのことです。

ユーザーは企業のアカウントで投稿が掲載されるとフォロワーが増え、認知度が上がるメリットがあります。

そのため、企業アカウントに掲載されたくて熱心にUGCをおこなうユーザーも多いです。

投稿リポスト型UGCの例は、以下のようなイメージです。

  • ユーザーが旅行に行った投稿を旅行代理店がリポストする
  • ユーザーがカメラで撮った投稿をカメラ会社がリポストする
  • ユーザーの家具の投稿をインテリア会社がリポストする

ユーザー参加型キャンペーンよりも投稿リポスト型UGCの方が多く活用されていて、成功事例も多いのが特徴です。

インスタでUGCを増やすための3ステップ

ここからは、多くのUGCを獲得していくためのコツと流れについて解説していきます。

インスタでUGCを増やすための手順は、以下の3ステップです。

  1. フォロワーを集めて密にコミュニケーションを取る
  2. オリジナルのハッシュタグを作成する
  3. UGCの募集やキャンペーンをおこなう

ぜひ、順番に実践して、より多くのユーザーにUGCを作成してもらいましょう。

フォロワーを集めて密にコミュニケーションを取る

まず、大前提として、UGCを作成してくれるユーザーは、ほぼ100%自社のアカウントをフォローしているユーザーです。

そのため、UGCを増やすには、多くのフォロワーを集める必要があります。

どれだけ力を入れてUGCの施策をおこなったとしても、肝心のフォロワーが少ないと効果は得られません。

また、仮にフォロワーが多くても、普段あまりコミュニケーションを取っていないと、UGCを募集しても簡単にスルーされてしまいます。

交流がないアカウント(企業)のために、なにかをしてあげようとは思わないものです。

投稿、宣伝しようと思って行動してくれるユーザーは、アカウントのファンです。

そのため、ユーザーのUGCを増やすには、フォロワーを増やすこととコミュニケーションを取ることが非常に重要になります。

フォロワーが多くいて、親密なコミュニケーションを取っていてはじめて、UGCの施策が活きます。

インスタのフォロワーを増やすための具体的な方法については、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ多くのフォロワーを獲得する参考にしてみてください。

インスタ運用で重視されているのが”フォロワーコミュニケーション”

そのフォロワーとのコミュニケーションができる数少ない機能が”DM”です。

  • DM数が1日に数件から”50件”に急増
  • DMの自動化で、インスタ業務の圧縮に成功
  • 自動化したDMによるクーポン配布で通常の7倍の閲覧数を達成

上記のような効果を導入するだけで実現するistepを取り入れてみませんか?

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オリジナルのハッシュタグを作成する

UGCを増やしていくには、自社だけのオリジナルのハッシュタグを作る必要があります。

せっかく、UGCを募集してもオリジナルのハッシュタグがないと、どんなハッシュタグをつければいいのか分からず、投稿(UGC)を途中でやめてしまう可能性があります。

そうならないためにも、自社のUGCだと一目で分かるようなオリジナルのハッシュタグが必要です。

オリジナルのハッシュタグをつける際に意識しておきたいのが、以下の3点です。

  1. 自社や商品・サービスに関連している
  2. 簡単で覚えやすい
  3. ほかのハッシュタグと重複していない

上記の3つを踏まえた上で、自社に関連した分かりやすいハッシュタグを作りましょう。

UGCの募集やキャンペーンをおこなう

フォロワーを集めて、オリジナルのハッシュタグを作ったら、次は実際にUGCの募集やキャンペーンをおこなうステップです。

UGCを募集する際は、先ほどご紹介した「ユーザー参加型キャンペーン」なのか「投稿リポスト型」なのかを明記しておきましょう。

また、募集をしてもいきなりはじめから多くのUGCが集まるわけではありません。

UGCを増やしていくには、施策の課題や改善点を見つけて常に改良する必要があります

もし、UGCが思うように伸びない場合は、どこに原因があるのかを分析しながら改善していきましょう。

インスタでUGCをリポストする際は必ず許可を取る

「投稿リポスト型」のUGCを活用する場合、ほかのユーザーの投稿をリポストする際は、必ず許可を取るようにしましょう。

投稿したユーザーに無断でリポストする行為はアカウントの信用に関わるので、できるだけ避けてください。

UGCをしてくれたら、あとは勝手になにをしても良いわけではありません。

リポスト自体はインスタの規約や著作権の違反には該当しませんが、UGCを作成してくれたユーザーに感謝を伝えてから使用するのがおすすめです。

最後まで、ユーザーとのコミュニケーションや相手への配慮を忘れないことがUGCでは重要です。

インスタでUGCを活用している企業事例5選

UGCを活用する際は、具体的にどんな企業がどんな方法で活用しているのかを参考にした上でおこなうのがおすすめです。

特にUGCを上手く活用している企業やブランドは、以下の5つです。

  1. BULK HOMME
  2. GoPro
  3. ニトリ
  4. HONDA
  5. Hanes Japan

上記の企業のUGC施策の良い部分を取り入れて、成功率を高めていきましょう。

BLUK HOMME

BULK HOMME」は、メンズ向けのスキンケア商品を展開しているブランドです。

BULK HOMMEは、ユーザーが作ったUGCをストーリーズでシェアをして、ハイライトのトップに固定しています

フィードは自社の投稿だけにして統一感を出し、ハイライトでユーザーのUGCのみをまとめているので、非常に見やすいレイアウトになっているのが特徴です。

BULK HOMMEは、UGC施策をおこなった結果、1年で新規の顧客件数が10倍という大きな成果を上げています。

美容、コスメ系のジャンルは、特に参考にしておきたいアカウントです。

GoPro

GoPro」は、ウェアラブルカメラやカムコーダの製造と販売をしている企業です。

GoProのUGCの特徴は、ユーザーが撮影した写真や動画を自身のフィード上で共有している点です。

企業が撮影したPR投稿よりも、ユーザーが実際に商品を使って撮影した写真の方が購買意欲をくすぐるので、非常に効果的なアプローチになっています。

ほかのアカウントでは写真のみのUGCが多いですが、GoProは動画のUGCが非常に多いので、ここも参考にしておきたいポイントです。

ニトリ

ニトリ」は、家具やインテリア用品を販売している企業です。

ニトリもBULK HOMMEと同様に、フィードは自社の投稿のみで統一して、ユーザーのUGCをハイライトに一括でまとめています。

UGCの投稿をシェアする際、一つ一つにお礼の言葉と商品やレイアウトについてのコメントを入れているのが、ニトリの大きな特徴です。

UGCから直接商品ページに飛べるようにリンクの設置もおこなっているので、導線の設計や誘導の流れをぜひ参考にしてみてください。

HONDA

HONDA」は、自動車やバイクの製造と販売をしている企業です。

HONDAのアカウントでは、ユーザーがドライブ先で撮影した愛車と景色の写真をメインにUGCとして掲載しています。

ユーザーは、自動車やバイクそのものよりも、購入したことによって得られる未来に対して魅力を感じます。(ドライブ、旅行、アウトドアなど)

UGCは実際にユーザーが得た未来なので、車やバイクで出かけている様子を見せることによって、購入を検討しているユーザーの購買意欲をかき立てることが可能です。

ぜひ、ユーザーに所有後の姿を想像させたいときの参考にしてみてください。

Hanes Japan

Hanes Japan」は、アメリカに本社をかまえるアパレルのブランドです。

Hanesのアカウントでは、ユーザーが商品を着用しているUGCや購入後のレビューUGCをメインにリポストしています。

ファッション系の商品はブランドのモデルが着用するよりも、実際に商品を購入したユーザーが着用している方が、自分が購入したときのことをイメージしやすいです。

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まとめ

インスタでUGCを活用すれば、今以上に商品・サービスの売上を伸ばすことができます。

そのためには、UGCの仕組みや手順をよく理解した上で、正しく効果的に活用することが重要です。

ここで、UGCの要点についてもう一度確認しておきましょう。

  • ネット上では、UGCが商品購入の決め手になる
  • UGCには「ユーザー参加型」と「リポスト型」の2パターンがある
  • UGCは商品の販促やユーザーのニーズを把握するのに欠かせない

UGCのメリットを最大限に活用した運用で、商品の売上アップを目指してみてください。

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この記事を書いた人

SNSマーケティングを中心にマーケの最新ノウハウをお届けするMarke Insight編集部です。YouTube~万人、TikTok~万人、Instagram~万人、ブログPV累計210万の実績から実践的かつ最新の情報をお届けします。

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