インスタでの著作権違反に注意!侵害しないための方法と対策を解説

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「そもそもどんな行為が著作権侵害に該当するの?」

「ほかのユーザーの投稿を説明に使いたいけど、著作権違反になる?」

インスタのアカウント運用において、投稿の著作権についてやどこからが違法なのかがいまいち分からずに悩んでいませんか?

インスタでほかのユーザーの投稿を無断で転載する行為は、著作権の侵害に該当します。

著作権侵害をすると最悪の場合、アカウント停止や刑事罰の対象となってしまうので、十分に注意した上で運用をおこなう必要があります。

無意識のうちにやっていた行為のせいで、今までの運用が全て水の泡になってしまっては非常にもったいないですし、リスクも大きいですよね。

そこで、この記事では、インスタの著作権のルールについてと侵害しない・させないための方法と対策について詳しく解説しています。

ぜひ、著作権についてよく理解して、リスクやトラブルを心配のないアカウント運用を目指しましょう。

この記事を書いた人

当ブログ(Marke Insight)のTikTok/Instagram部門の執筆・監修を担当しております合同会社yadosです。当社では、

など、TikTok/Instagram運営のサポートを行なっています。実践で得られた知識を当ブログで皆様にお伝えさせていただいております。

目次

インスタの全ての投稿に存在する著作権とは?

著作権とは、著作物を作った人に与えられる権利のことで、自身の作品を保護し、無断利用を禁止する効果があります。

インスタの場合は、投稿(写真、動画)やプロフィール画像などが著作物です。

インスタでは全ての投稿に著作権が存在するため、ほかのユーザーの投稿を無断で転載すると、著作権の侵害に抵触してしまいます。

SNSが普及し、投稿をするユーザーが増えたことによって、著作権をめぐったトラブルも増加しているので、運用や投稿の取り扱いには正しい知識を持った対処が必要です。

出典:「著作権侵害に注意」総務省 国民のための情報セキュリティサイト

インスタで著作権を侵害するとどうなる?

なんとなくいけないことという認識はあるものの、著作権を侵害してしまうと具体的にどんなデメリットやリスクがあるのかよく分からずに運用をしているユーザーも多いです。

インスタでほかのユーザーの著作権を侵害すると、以下のようにインスタ上と法律上の2つで罰則の対象になってしまいます。

  • 「インスタ上」→規約違反に該当し、最悪の場合はアカウント停止になる
  • 「法律上」→著作権侵害で10年以下の懲役、または1,000万円以下の罰金

たとえ、ちょっとだけだとしても著作権を侵害してしまうと、上記のような重いペナルティが待っています。

そのため、どんな理由があったとしても、ほかのユーザーの著作権は絶対に侵害しないようにしましょう。

具体的にどんな行為が著作侵害に該当してしまうのかは、これから詳しく解説していきます。

インスタで著作権違反に該当する行為

今まで何気なくやっていた行為も、もしかしたら著作権違反に該当してしまっているのでは?と不安や疑問に思っている方も多いと思います。

インスタで著作権の侵害にあたるのは、主に以下のような行為です。

  • 他人の投稿(画像や動画)を無断で自分のフィードやストーリーズに投稿する
  • 他人の投稿をシェア以外の方法でほかのSNSに投稿する
  • 他人の投稿のオリジナル楽曲を無断で使用する…など

保存や個人利用する分には問題ないのですが、シェアやリポスト以外の方法でかつ、無断で投稿をすると違法になってしまいます。

ほかのユーザーの投稿は、加工や編集も一切禁止なので注意が必要です。

インスタで著作権を侵害しないための方法4選

インスタでほかのユーザーの著作権を侵害しないためには、以下の4つの方法が非常に有効です。

  1. 自分の画像や動画のみを投稿する
  2. シェアを活用する
  3. リポストを活用する
  4. 投稿主に許可を取ってから投稿する(または引用する)

ぜひ、上記の4つの方法を活用して、著作権侵害を確実に回避しながら運用をおこないましょう。

自分の画像や動画のみを投稿する

先述したように、ほかのユーザーの写真や動画を無断で転載をすると著作権侵害に該当してしまいます。

そもそも、インスタ運用ではオリジナル画像での投稿が推奨されています。

そのため、投稿やアカウントを伸ばしていくには、他人の投稿を一切使用せず、オリジナル画像のみで統一した投稿の方が圧倒的に有利です。

インスタを伸ばすためのデザインについては以下の記事で紹介しています。

シェアを活用する

シェア機能を活用すれば、著作権侵害せずに他人の投稿をほかのSNSなどに共有することができます。

シェア機能を使わずに、投稿を保存した上でほかのSNSへ載せてしまうと、著作権違反に該当してしまいます。

そのため、自分以外の投稿をほかのSNSへ載せたいときは、必ずシェア機能を使用するようにしましょう。

同じことのように見えますが、シェア機能を使用するだけで著作権侵害を回避できます

インスタのシェア機能の使い方や活用方法については、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

リポストを活用する

ほかのユーザーの投稿をインスタ投稿したい場合は、リポスト機能を活用するのがおすすめです。

リポストとは、他人の投稿を自分のタイムライン上に再投稿できる機能のことです。

(Twitterでいう「リツイート」)

ほかのユーザーの投稿をリポストするには「Repost for Instagram」という外部アプリを使用します。

Repost for instagramを使用して、ほかのユーザーの投稿をフィードにシェアする手順は、以下の8ステップです。

  1. 「Repost for Instagram」をインストールする
  2. インスタアプリでシェアしたいフィード投稿を開く
  3. 「紙飛行機」マークをタップする
  4. 「リンクをコピー」を選択する
  5. 「Repost for Instagram」を開く
  6. リンクを貼り付けて「Repost」ボタンをタップする
  7. 「Copy to instagram」をタップする(インスタアプリに移動する)
  8. キャプションやハッシュタグを入力して投稿する

若干、手順は多いですが、リポストを活用すれば著作権違反を確実に回避した上で、ほかのユーザーの投稿を自分のフィード上に載せられます。

投稿主に許可を取ってから投稿する(または引用する)

投稿を無断で転載すると著作権違反に該当してしまいますが、あらかじめ投稿主に許可を取った上で投稿をすれば、著作権の侵害にはあたりません。

そのため、どうしても他人の投稿を使用したい場合は、投稿主に許可を取るようにしましょう

しっかりとした使用目的があり、事前に許可を取る誠実さが相手に伝われば、了承してもらえることも多いです。

また、投稿のURLや投稿主をメンションし、自分の投稿ではないことを明記する形で引用するのも一つの方法です。

こちらも、事前に許可を取ってからおこないましょう。

インスタで著作権侵害された場合に取るべき行動は?

自分が著作権侵害をしていなくても、ほかのユーザーに著作権を侵害されてしまう場合があります。

自分の投稿の著作権が侵害されていることに気がついたら、早急に以下の2つの方法を実践してください。

  1. 該当のユーザーに投稿の削除を求める
  2. インスタに著作権違反を報告する

トラブルへの対応はスピードが重要なので、見つけた時点ですぐに対処するようにしましょう。

該当のユーザーに投稿の削除を求める

自分の投稿が無断転載されていたら、まずはユーザーに投稿の削除を求めましょう。

削除依頼に応じてもらえれば、無断転載はその時点で解決します。

無断転載は、インスタの規約違反や法律違反にも該当するリスクが大きい行為のため、 相手と連絡が取れれば削除してもらえる可能性が高いです。

ですが、何度か連絡をしても削除依頼に応じてもらえない場合や、連絡自体をスルーされてしまう場合は、規約違反行為としてインスタへの報告を検討しましょう。

インスタに著作権違反を報告する

無断転載をしているユーザーに連絡をしても投稿の削除や謝罪をしてもらえない場合は、インスタへの違反報告をおこないましょう。

違反報告をおこなうことでインスタが投稿を調査し、無断転載された投稿であることが確認できれば削除してもらえます

インスタで投稿の違反報告を行う手順は、以下の4ステップです。

  1. 無断転載されている投稿を開く
  2. 投稿の右上の「・・・」マークをタップする
  3. 「報告する」を選択する
  4. 投稿を報告する理由を選択する

上記の手順で、投稿の違反報告をおこなうことができます。

自分の投稿の著作権が侵害されている場合は被害を最小限に留めるために、早急に投稿の報告をおこないましょう。

インスタで著作権を侵害されないための対策2選

著作権の侵害に対しては初動の早さがポイントになりますが、そもそも投稿を無断転載をさせないことが重要です。

インスタで投稿の著作権を侵害されないために有効な対策は、以下の2つです。

  1. 投稿にオリジナルのキャラクターを入れる
  2. 投稿に「無断転載禁止」と明記しておく

著作権侵害への対策をしっかりとおこなって、無断転載されない投稿を目指しましょう。

投稿にオリジナルのキャラクターを入れる

著作権の侵害を防ぐために有効なのが、投稿の各画像に自社だけのオリジナルのロゴやキャラクターを入れることです。

著作権の侵害対策でもっとも一般的なのは、投稿に「透かし」(半透明の透けて見える文字)を入れる方法です。

ですが、透かしは無断転載を防ぐ効果はあるものの、投稿のクオリティを下げてしまうので、実はあまり良い対策とはいえません。

そこで、投稿のクオリティを損なうことなく、著作権の侵害を防止するのに最適な方法が、ロゴやキャラクターを追加する方法です。

この方法なら、透かしを入れずに投稿の見た目を損なうことなく、著作権の侵害対策ができます。

さらに「このキャラクター=このアカウント」のようにブランディングにもなるので、投稿やアカウントの認知にもつながります。

投稿の右下などにロゴやキャラクターをさりげなく追加して、ブランディングをしながら著作権対策をおこないましょう。

とはいえ、わざわざオリジナルのキャラクターを用意するのは難易度が高いと感じる方もいるかもしれません。

その場合は、投稿のテンプレートをオリジナリティの高い、特徴的なデザインにするのもおすすめです。

投稿に「無断転載禁止」と明記しておく

無断転載を防ぐためには、投稿に「無断転載禁止」と明記しておくことも効果的です。

意図的に無断転載をするユーザーだけでなく、違法行為の意識がないまま無断転載をしているユーザーもいます。

そのため、無断転載禁止と表示しておくことで、一定の抑止効果が見込めます。

とはいえ、関係のない文字を入れることは、投稿を伸ばしていく上で好ましくなく、伸びない原因にもなってしまいます。

そのため、基本的にはロゴやキャラクターの挿入で対応し、やむを得ない場合のみ、投稿の見た目を損なわないように十分注意しながら、注意喚起をおこないましょう。

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まとめ

著作権を正しく理解しておけば規約や法律に違反することなく、安全なアカウント運用ができます。

トラブルやアカウント停止を回避するためにも、必ず以下のポイントを押さえた上で投稿をするようにしましょう。

  • ほかのユーザーの投稿を無断で転載しない
  • 転載をする場合は許可を取るか、シェアorリポストを使用する
  • 自身の投稿の著作権対策も忘れずにおこなう

無断転載や著作権侵害はしない、させないことが重要です。

他人の投稿を傷つけないのはもちろんのこと、自分の投稿を守るための対策も忘れずにおこないましょう。

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この記事を書いた人

SNSマーケティングを中心にマーケの最新ノウハウをお届けするMarke Insight編集部です。YouTube~万人、TikTok~万人、Instagram~万人、ブログPV累計210万の実績から実践的かつ最新の情報をお届けします。

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