インスタのおすすめ投稿時間は?ベストな時間帯を曜日ごとに紹介!

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インスタ運営で以下のように悩んでいる方は多いでしょう。

  • いいねやコメントが多い日と少ない日がある
  • リーチ数につき方にばらつきがある

このようにエンゲージメントのばらつきやリーチ数の増減で悩んでいる方は、投稿時間が問題かもしれません。

エンゲージメントはアカウントを伸ばすために大切な役割を持ち、獲得には投稿時間が深く関係していることがわかっています。

いくら優れたコンテンツでも投稿時間を間違えてしまうと閲覧の可能性は下がり、フォロワーからのエンゲージメントは獲得できません。

この記事ではエンゲージメントの獲得にも関わるインスタおすすめの投稿時間や、ベストな投稿時間の見つけ方についてわかりやすく解説します。

インスタの運用を成功させたい、ベストな投稿時間が知りたい人はぜひ最後までお読みください。

この記事を書いた人

当ブログ(Marke Insight)のTikTok/Instagram部門の執筆・監修を担当しております合同会社yadosです。当社では、

など、TikTok/Instagram運営のサポートを行なっています。実践で得られた知識を当ブログで皆様にお伝えさせていただいております。

目次

インスタの投稿時間はなぜ大切?

まずインスタのアカウントを伸ばすために必要なのは、アルゴリズムを理解しインスタのシステムに評価されることです。

アルゴリズムとはユーザーに優先的に表示する投稿を決める仕組みのことです

アルゴリズムの判断基準のひとつにフォロワーからのエンゲージメント(いいねやコメントなど)がありますが、このエンゲージメントは初動のアクションとして大事な役割があります。

投稿後のエンゲージメントを踏まえてアルゴリズムが働き、興味のあるユーザーに優先して表示されるかが決まるため、エンゲージメントが伸びれば発見タブに表示されるようになります。

発見タブに表示されれば、より多くのユーザーに表示される可能性も高くなるでしょう。

どれだけいい投稿でも見てもらえなければ意味が無く、多くのフォロワーに見てもらえる投稿時間に投稿することが大切なのです。

インスタでおすすめの投稿時間はいつなのか、次から解説します。

インスタでおすすめの投稿時間

インスタのおすすめ投稿時間は、アクティブユーザーが多い時間帯です。

アクティブユーザーとはログイン中のユーザーを指します。アクティブは「活発な、盛んな」という意味を持ちますから、活動的なユーザーといったイメージですね。

これから紹介する時間は、データ上でアクティブユーザーが多いとされる時間帯の紹介になります。

「絶対この時間に投稿すべき」ということではありませんので注意してください。

このデータから読み取れるのは、どの週も17時から22時までアクティブユーザーが増えること、深夜から早朝にかけては極端に低いことなどがわかります。

この情報を踏まえると、アクティブユーザーに向けて投稿するには以下の3つの時間帯がおすすめです。

  •  6~8時:通勤・通学の時間
  • 11~13時:ランチタイム
  • 18~22時:退勤〜就寝まで

それぞれの時間帯がどのようにおすすめなのか、次から詳しく解説します。

6~8時:通勤・通学の時間

朝の時間は通勤・通学中のすきま時間にインスタを見ているためアクティブになっていると推測できます。

朝起きてすぐにインスタを開き、寝ている間の投稿をチェックする人も多いため6時台の投稿は狙い目です。

通勤・通学の場合はあまり長時間の閲覧は見込めず、9時台にはアクティブ率が下がる傾向にあるので、確実に見てもらうためには、前日に投稿しておくことをおすすめします。

ストーリーズの場合は、この時間帯を狙って7時台の投稿でも良いでしょう。

11~13時:ランチタイム

ランチタイムの時間は12時台にピークがあります。

この時間帯は仕事の休憩時間にインスタをチェックしていたり、主婦や育児を行う人がランチタイムに開いていたりと、短い時間でチェックしている予測ができます。

ランチタイムに見てもらえるようにするには、当日朝から11時頃までの投稿がおすすめです

18~22時:退勤〜就寝まで

夜は1日の中でアクティブユーザーが集中する時間です。晩ご飯も終わり1日の終わりにゆっくり過ごす時間帯で、スマホを手にくつろぐ様子が想像できますね。

21時のピークに向けて投稿することで投稿直後のエンゲージメントも期待できますし、次の日の朝もフォロワーが見てくれる可能性が高くなります。

この時間帯はゴールデンタイムとも呼ばれ一番おすすめな投稿の時間とされているので、とにかくフォロワーを増やしたい人もこの時間の投稿がおすすめです。

22時以降は緩やかにアクティブ率が下がっていくので、遅くても21時台の投稿が良いでしょう。

ストーリーの場合は閲覧しているユーザーは多い反面、投稿するユーザーは少ないのでストーリー投稿の穴場の時間帯でもあります。

インスタでベストな投稿時間は?

結論、ベストな投稿時間はジャンルやフォロワーによっても異なります。

例えば以下2つであれば、見てもらいたい層が違います

  • ビジネスのノウハウ
  • 家事や育児のライフハック

誰に見て欲しいコンテンツなのかを明確にし、ターゲットとするユーザーがアクティブになる時間を狙って投稿できるのがベストです。

フォロワーのエンゲージメント(いいねやコメント)も初動のアクションとして重要ですが、エンゲージメント獲得にはフォロワーがアクティブになっている時間帯を選ぶ必要があります。

また、フィード投稿やストーリーズなどの投稿形態によっても投稿時間の選び方は異なります。

ここからは、以下の順番で投稿時間について深掘りして解説します。

  • ベストな時間帯の探し方
  • 投稿形態別のベストな時間

アクティブユーザー数が多い時間帯≠ベストな投稿時間

アクティブユーザーが多い時間帯が必ずしもベストなタイミングとは限りません。

これは誰に向けたコンテンツなのかが関係します。

一般的な生活をする方に向けたコンテンツであれば、アクティブユーザーが多い時間の投稿で問題はないでしょう。

しかし、例えば専門職で夜間に仕事をする人に向けたコンテンツの場合は当てはまりません。

そのため、アクティブユーザーが多いからといって安易に投稿時間を決めることはよくありません。

発信したいコンテンツを明確にし、その投稿を見てほしい人のライフスタイルを想像しながら投稿時間のベストを探りましょう。

フォロワーのアクティブ数が多い時間帯がベスト!

フォロワーのエンゲージメント(いいねやコメント)を獲得するために最適な投稿時間は、アカウントのフォロワーが一番アクティブな時間帯です。

アクティブな時間に投稿できればフォロワーに多く見てもらえる確率は高まりますし、エンゲージメント(いいねなど)の獲得につながりやすいです。

エンゲージメントが増えればアルゴリズムにも作用し、興味のあるユーザーに優先して表示されるチャンスも増えます。

まずはフォロワーに見てもらえるよう、フォロワーのアクティブ率が高い時間帯に投稿しエンゲージメント獲得に繋げましょう。

フィード投稿・リール投稿にベストな時間

フィードやリールの投稿は、フォロワーのアクティブ率が高めの時間に加えて、金曜日や休日がおすすめです。

比較的時間に余裕のある週末は、インスタでフォローしているアカウントの投稿をチェックしたりしています。

平日と比べて時間の制限も緩いですし、複数枚のフェード投稿やリール投稿の動画も離脱せずに見てくれる可能性は高まります。

ストーリー投稿にベストな時間

ストーリー投稿はファン作りのためにできれば毎日投稿したいコンテンツなので、フィード投稿とは違ったアプローチになります。

フィード投稿と違い24時間で消える投稿なので、ターゲットに合わせて投稿時間を限定する必要はありません。

ストーリーの理想的な投稿時間はアクティブ率の低い時間を避けた午前9時から午後4時の間となりますので、この時間に2〜4つ程度ストーリー投稿してみましょう。

ストーリー投稿後は、24時間公開したあと自動でアーカイブ(非表示)になりますし、残しておきたい場合はハイライトに設定すればいつでも閲覧できます。

また、22時以降は閲覧するユーザーは多いですが投稿する人はあまりいないので、ストーリー投稿の穴場とされています。

さらにイベントの告知をしたいアカウントは、今の情報として確認できるのでイベント当日の朝にストーリー投稿をすると集客につながりやすいでしょう。

平日と休日ではどちらがいい?それぞれの特徴

一般的に会社や学校が休みになる土日はアクティブ率も上がるので、休日に投稿するのが良い印象があります。

しかし、平日に投稿した方がいい場合もあるのです。平日と休日の特徴を次から解説します。

平日(月曜日から金曜日)の特徴

一般的に働いている人が多いこともあり、出勤後からランチタイムまで、昼過ぎから夕方までなどアクティブユーザーが少ない時間帯も目立ちます。

しかし主婦や育児などで在宅の人は、家事などを終えて一息つくタイミングとアクティブ率の低い時間帯が重なることも多いのです。

このことから主婦層をコンテンツのターゲットにしている場合は、狙い目の時間帯と言えるでしょう。

そして飲食店の企業アカウントは、木曜日や金曜日の週後半に投稿をすることで週末に行くお店の候補に上がる可能性もあります。

休日に集客したいアカウントは、平日のアクティブ率が高い時間帯の投稿が有利に働くことも考えられるのでぜひ投稿するべきです。

会社や学校に行く人をターゲットにする場合は、データに従いアクティブ率の高い時間帯を狙って投稿をしてから分析や改善を行ってみましょう。

休日(土日)の特徴

データからも全体的にアクティブなユーザーが多いのが一番の特徴です。

平日に比べると6時〜8時の通勤通学の時間帯のアクティブユーザーは少ないかわりに、9時以降からアクティブ率が上昇し落ちることなく22時まで続きます。

深夜以外アクティブ率は高いので、投稿の閲覧確率は高いでしょう。

また、イベントや観光の告知は午前中の投稿がおすすめです。

ユーザーは朝の告知投稿でイベントの開催や内容を知り、出向くパターンもあるからです。

さらにストーリーの投稿であれば現在の情報であることもわかりやすいため、有効に利用できます。

休日の投稿は多くのユーザーに閲覧してもらえる可能性が高いので積極的に投稿しましょう。

【この時間帯には注意】投稿に適していない時間

アクティブユーザーが極端に少なく、投稿をしても見てもらえない時間帯は投稿に向きません。

投稿に適さない時間は以下になります。

  • 平日(月曜日から金曜日)の4時台
  • 休日(土曜日・日曜日)の早朝〜9時

平日の4時台はアクティブユーザーが最も少なく閲覧の可能性は低くなります。

少しでも見てもらえる確率を上げたいのであれば、上記の時間は避けて投稿しましょう。

当然ですが「絶対に投稿してはダメな時間」ということではありませんので、ターゲットに合わせた時間帯を探り投稿することが前提になります。

インスタでベストな投稿時間を見つける3つの方法

インスタでベストな投稿時間を見つけるには3つの方法があります。

  1. インサイト機能を活用する
  2. 投稿時間をずらしてテストを行う
  3. ストーリーの質問機能で聞いてみる

ここからは3つの方法について解説します。

1.インサイト機能を活用する

インサイト機能はインスタに搭載された無料の機能で、ビジネスアカウントでのみ利用できます。

インサイトの活用では以下のデータを見ることができます。

  • インプレッション
  • インタラクション
  • リーチ
  • プロフィールビュー
  • フォロワー
  • 保存

様々な項目から情報を確認し分析することができます。

アクティブユーザーの時間帯を確認したい場合は、プロフィールのインサイトから入りオーディエンスで閲覧できます。

しかしフォロワーが100人以上いないとデータが取れないため閲覧できません。100人までフォロワーを増やしてから利用しましょう。

2.投稿時間をずらしてテストを行う

さまざまな時間で投稿してみて、反応率からベストな時間帯を見つけ出します

スプレッドシートなどで曜日別や投稿時間、エンゲージメント結果の表を作り計測すると具体的に把握できます。

数週間続けることでより的確な情報を得ることができますので、数日でやめずに続けてみましょう。

反応率の高い時間が定まってきたら、なるべく同じ時間に投稿を繰り返すことで認知されやすくなります。

3.ストーリーの質問機能で聞いてみる

ある程度フォロワーがいる状態であれば、ストーリーで直接聞いてみるという方法もあります。

実際にストーリーに反応してくれる人に合わせることで、投稿時間を絞ることができますし反応率の向上にも期待できます。

ストーリーには、いくつか候補を出して回答を促せる「アンケート機能」もあるので、ぜひ活用してみてください。

投稿時間の固定が難しい|「予約投稿」を活用しよう!

いつも決まった時間に投稿することで業務の効率化やコンテンツの定着化などのメリットがあります。

どうしても外せない予定があるときにも決まった時間に投稿ができますし、コンテンツ投稿が定着すれば閲覧を目当てにフォロワーが来てくれることもあるでしょう。

しかし毎日決まった時間に投稿するのはなかなか難しいものです。そういうときは予約投稿の利用がおすすめですよ。

予約投稿を利用するには以下のような条件があります。

  • プロアカウントであること
  • パソコンからの利用であること(クリエイターズツールを使用)

予約投稿には「クリエイターズスタジオ」というインスタ公式のツールを使いますが、このツールはパソコンからのみの利用になります。

アプリやWeb版インスタからは今のところ予約投稿はできません。

アクティブ率の高い時間帯に投稿が難しい場合も、クリエイターズツールの予約投稿を使えば狙った時間に投稿できますよね。

インスタの投稿時間についてよくある質問

インスタの投稿時間についてよくある質問をまとめました。

  • アメリカなどの海外への発信に最適な投稿時間は?
  • インスタの投稿時間は表示される?
  • 日曜日の投稿が一番いいって本当?

この質問について解説します。

アメリカなどの海外への発信に最適な投稿時間は?

海外へ発信する場合でも考え方は変わりません。フォロワーがアクティブな時間帯に投稿するのが最適です。

しかし対象の国の現地時間に合わせる必要があるので、日本時間を計算する作業が入ります。

インスタの投稿時間は表示される?

投稿の下に日付の表示があります。

当日中であれば〇時間前、数日経つと〇日前、さらに経過すると〇〇〇〇年〇月〇日と表示されます。

日曜日の投稿が一番いいって本当?

平日に比べると土曜日・日曜日はユーザーのアクティブ率は高く、1日を通して平日夜のアクティブ率とほぼ同じです。

中でも日曜日の21時は13.2%と最もアクティブ率が高い時間のため、日曜日の投稿がいいというのは本当です。

さらに日曜日の21時台に見てもらえるよう、20時台から投稿するのも良いでしょう。

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まとめ

インスタの投稿時間はエンゲージメント獲得に繋がる重要なポイントです。

  • 投稿時間はエンゲージメントとアルゴリズムに関わるので大切なポイントになる
  • 一般的におすすめの投稿時間はアクティブユーザーが多い時間帯で、6〜8時、11〜13時、18時〜22時である
  • ジャンルや投稿形態によっても異なるためコンテンツの内容やターゲットを明確にする必要がある
  • 平日、休日それぞれの特徴があり訴求したい内容によっては平日の投稿の方がいい場合もある
  • インスタでベストな投稿を見つけるには、インサイト機能の活用や試験的に投稿時間をずらすことがある
  • インサイト機能はプロアカウントで無料で利用可能
  • フォロワーのアクティブ率は100名以上で利用できる
  • インスタ公式ツールのクリエイターズツールでは予約投稿もできる

予約機能やインサイト機能を使い、投稿時間の工夫をしましょう。

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この記事を書いた人

SNSマーケティングを中心にマーケの最新ノウハウをお届けするMarke Insight編集部です。YouTube~万人、TikTok~万人、Instagram~万人、ブログPV累計210万の実績から実践的かつ最新の情報をお届けします。

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