インスタのクリエイターアカウントとは?ビジネスアカウントとの違いや切り替え方法を解説!

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インスタ運用において、このような疑問はありませんか?

  • クリエイターアカウントで利用できる機能は?
  • ビジネスアカウントとは違うの?
  • そもそもどっちのアカウントがいいのだろう?

クリエイターアカウントは、フォロワー増加に役立つ分析情報を取得できたり、企業とタイアップした投稿ができたりと、利用するメリットが多くあります。

一方で、クリエイターアカウントでは利用できないツールや、デメリットも存在します。

相違点やデメリットを理解しないままクリエイターアカウントを利用しても、提供されている機能を最大限に活かすことはできないでしょう。

そこで本記事では、以下の内容を中心に解説します。

  • インスタのクリエイターアカウントについて
  • 利用においてのメリットやデメリット
  • ビジネスアカウントとの違い

クリエイターアカウントへの切り替え方法も解説していますので、利用を検討している方はぜひご覧ください。

この記事を書いた人

当ブログのInstagram部門の執筆・監修を担当しております合同会社yadosです。当社では、

などを踏まえ、TikTok/Instagram運営のサポートを行なっています。実践で得られた知識を当ブログで皆様にお伝えさせていただいております。

インスタ運用で重視されているのが”フォロワーコミュニケーション”

そのフォロワーとのコミュニケーションができる数少ない機能が”DM”です。

  • DM数が1日に数件から”50件”に急増
  • DMの自動化で、インスタ業務の圧縮に成功
  • 自動化したDMによるクーポン配布で通常の7倍の閲覧数を達成

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導入後、簡単な設定だけでインスタ運用の成果を上げられるツールです。

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目次

インスタのクリエイターアカウントとは?

インスタには個人アカウントとプロアカウントがあり、さらにプロアカウントは以下の2つに細分化されています。

  • クリエイターアカウント
  • ビジネスアカウント

クリエイターアカウントは著名人やインフルエンサー、クリエイター向けに用意されたアカウントで、個人活動や創作をする人なら誰でも利用可能です。

クリエイターアカウントでは次のような機能が利用でき、個人アカウントには備わっていません。

  • インスタ運用に必要なデータの収集や分析ができる
  • アカウントのカテゴリー表示ができる
  • 問い合わせ先の掲載ができる
  • インスタショッピングの設定ができる
  • 企業とのタイアップ投稿ができる

ちなみに、プロアカウントに属する「クリエイターアカウント」「ビジネスアカウント」に大幅な違いはありません。

とは言え、それぞれのアカウントでのみ利用できる機能はあります。

クリエイターアカウントのみの機能には「ブランドコンテンツ広告」があり、クリエイターが作成した投稿を企業が広告として使用します。

一方、住所を掲載できるのはビジネスアカウントのみです。

クリエイターアカウントでできること|利用メリット

クリエイターアカウントでできることは以下の6つです。

  • プロフィールの表示項目を追加できる
  • インサイト(分析機能)で分析データが見れる
  • 予約投稿機能が使える
  • DMをフォルダごとに分けられる
  • ブランドコンテンツ広告の利用が可能に
  • Instagramショップ機能が使える。

それぞれの項目を具体的に解説します。利用することで得られるメリットも紹介しますね。

プロフィールの表示項目を追加できる

プロフィール写真の下に、カテゴリラベルを表示できます。

表示できるカテゴリは選択式で「ブロガー」や「起業家」「商品・サービス」などさまざま用意されているので、一番近いものを選びましょう

カテゴリラベルが表示できると「このアカウントはどのようなサービスを提供しているか」「どんなジャンルの発信をしているのか」がすぐにわかるので、ユーザーにもわかりやすくなり親切です。

プロフィール編集ページから入力や変更が可能で、facebookと紐付けしている場合は同じカテゴリ表記になります。もちろん、公開設定は任意ですし、変更も可能です。

インサイト(分析機能)で分析データが見れる

インサイト機能を利用すると、自分のアカウントの分析データを確認できます。

「インサイト」は洞察という意味を持ち、マーケティングにおいて「ユーザーの行動や反応を数値化したもの」として使われます。

クリエイターアカウントに切り替えると、フォロワーやユーザーが投稿に対してどのようなリアクションをしたのか、どのような画面遷移をしたのかなどを知ることができるのです。

インサイトで確認できる数値は、

  • フォロワーの増減
  • フォロワーの性別や年齢層
  • インスタを利用している時間帯
  • 投稿ごとの反応や閲覧回数

などがあり、さまざまな情報から分析することで投稿内容の変更やプロフィールの改善などに活用できるでしょう。

この改善を繰り返すことで「人気の投稿はどういったものか」「どの年代や性別に支持されているのか」を把握しコンテンツ作成に反映できるので、フォロワー増加に繋がっていきます。

インスタ運用を始めてみたものの、このような悩みを抱えていませんか?

「毎日投稿しているのに全く伸びない…」

「投稿を作るのに時間がかかり、事業全体に手が回らない」

「インスタを運用する工数と人手を削減したい」

投稿だけで集客できる仕組みを整えたいのに、運用ノウハウが確立されず、時間だけが浪費されていくという方は多いでしょう。

一方で、工数を削減しつつ誰でも投稿を伸ばすことができる手段があるのも事実です。

実際に、私たちは独自のAIツールによる

  • リール台本
  • フィード投稿の文言
  • キャプション
  • コメント返信

の自動生成に成功しています。

実際に導入したアカウントでは、

  • リール投稿の作成時間を”90%カット”
  • 1投稿目から”10万回再生”

を達成してきました。

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予約投稿機能が使える

インスタの機能には予約投稿がありませんが、Meta社の無料ツール「クリエイタースタジオ」で可能になります。

投稿したい時間に、わざわざ作業を中断してコンテンツ作成をしなくても良いので業務の効率化も狙えます。

またアクティブユーザーに向けた時間指定の投稿ができるので、リーチ数に期待できるでしょう。

利用にはインスタのクリエイターアカウントをfacebookアカウントと紐付けしておく必要があるので、事前にリンクさせておきましょう。

簡単な手順は、

  1. facebookのクリエイタースタジオからインスタを開く
  2. 投稿画面を準備
  3. 「公開する」の横にある三角マークを押す
  4. 投稿日時を指定する

予約投稿は、リールやストーリーズでは利用できません。

DMをフォルダごとに分けられる

個人アカウントでは1つだったDMフォルダが、「メイン」と「一般」の2つに増えます。

メッセージとお知らせを区別したり、管理したりするのに役立つでしょう。仕事とプライベートに分ける利用法もあります。

また、DMの通知も以下の中から変更できます。

  • 通知オフ
  • メインのみ
  • メインと一般フォルダ

さらに、多くのメッセージに対応できるようDMのテンプレート保存が可能になります。

商品やサービスの問い合わせに短時間で返信ができるよう、テンプレートを保存して利用しましょう。

入力画面に表示される吹き出しのマークを押せばテンプレートを設定できますし、ショートカットキーの設定も同時にできるので、テンプレートの呼び出しも簡単です。

ブランドコンテンツ広告の利用が可能に

ブランドコンテンツ広告とは、クリエイターが作成した投稿を企業が広告として利用する機能で、クリエイターアカウントにしかありません。

ブランドコンテンツ広告は、企業のアカウントではなく自身のクリエイターアカウントから配信されますが、企業側はインサイト機能を利用し効果測定を行います。

投稿にはアカウント名の下に「広告」の文字と、キャプションに「⚪︎⚪︎とのタイアップ投稿」と表示されるため、ひと目で広告であることがわかります。

広告主の企業から見るメリットは、以下の通りです。

  • ターゲットへの影響力がある投稿者を経由し情報発信ができる
  • 企業アカウントのフォロワーでない新規ユーザーにアプローチできる

普段は目に止まりにくい企業アカウントの広告も、クリエイターアカウント経由であれば見てもらえる可能性が高くなります。

クリエイター側から見るメリットは、次の点が挙げられます。

  • 自分の投稿が広告として扱われるため実績として宣伝になる
  • 良い点も悪い点も投稿できるため信頼を獲得できる

正直なレビューを投稿できるので、ユーザーにリアルな情報を届けられますし、アカウントの信頼を得やすくなります。

適切なMeta広告運用で低単価でフォロワーを増やす方法を知っていますか?

インスタ運用でまず衝突する壁がなかなかフォロワーを獲得できないことではないでしょうか?

  • フォロワー獲得単価7.7円(一般的な数値は400~600円)
  • フォロワーを伸ばす広告クリエイティブの作成
  • これまで低単価の広告活用で総フォロワー50万超を実現

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Instagramショップ機能が使える

インスタのフィード投稿やストーリーに商品タグを貼り付けることで、そのまま誘導できる機能です。

これまではインスタで見た商品を購入したいと思っても、改めてショップを探したり、投稿者にDMで確認したりと手間がかかっていました。

ショップ機能の利用により、インスタ投稿から自然な流れで販売ECサイトへ遷移するので、広告感は少ないですし気軽に商品ページに誘導できる魅力があります。集客力アップにも期待できるでしょう。

インスタショップの利用には、次の条件がそろっている必要があります。

  • Facebookとリンクしていること
  • 有形商品(服や日用品など形のあるもの)を取り扱っていること
  • Facebookカタログが作成されていてリンクしていること

この条件がそろったらインスタから審査を申し込み、無事に通過すれば利用開始です。

クリエイターアカウントのデメリット

メリットがある一方で、次のようなデメリットもあります。

  • アカウントの非公開(鍵アカウント)設定ができない
  • クリエイタースタジオアプリが使えない

実際の影響と現状を、具体的に解説します。

アカウントの非公開(鍵アカウント)設定ができない

個人アカウントでは「鍵アカウント」と呼ばれる非公開設定ができ、それにより許可したユーザーのみ投稿を閲覧できます。

クリエイターアカウントは非公開設定ができない点がデメリットと言われていますが、実際はデメリットにはなりません。

クリエイターアカウントで運用する以上、多くのユーザーにコンテンツを見てもらうことに意味があるので、非公開にする必要がないのです。

ブランドコンテンツ広告を利用したいなら、なおさらですよね。

個人アカウントに戻して利用する際に非公開設定は利用できますが、プロアカウントを利用していた期間のデータは削除されます。

クリエイタースタジオアプリが使えない

クリエイタースタジオはMeta社が提供している公式ツールで、以下の機能が利用ができます。

  • 投稿の管理(予約投稿など)
  • インサイトの確認

これまで、Facebook向けのクリエイタースタジオアプリはありましたが、インスタ向けのアプリはなくブラウザでしか利用できないデメリットがありました。

しかし、クリエイタースタジオは、「Meta Business Suite」に移行され、Facebookとインスタのコンテンツの作成、管理、収益化をすべて1か所で行うことが可能となり、同時にアプリもリリースされています。

「Meta Business Suiteアプリ」の利用により、スマホからでも投稿の管理やインサイトの確認ができるようになったので、デメリットは解消されたと言ってもいいでしょう。

クリエイターアカウントとビジネスアカウントの違い

プロアカウントを細分化した「クリエイターアカウント」「ビジネスアカウント」には、大幅な違いはないと前述しました。

では、違う点はどこでしょうか。2つのアカウントの違いを詳しく解説します。

ビジネスアカウントとは:企業・店舗向けの機能が充実している

ビジネスアカウントは、主に企業や店舗向けのアカウント形態となっています。

企業からのイメージは以下のように良く、運用を始めるケースも増えています。

  • 初期費用やランニングコストが不要
  • リスクが少なく手軽に始められる

では、ビジネスアカウントにしかない機能にはどういったものがあるのか紹介します。

ビジネスアカウントで利用できる機能は、

  • 予約ボタンの設置
  • 住所の掲載

この2つがメインです。

予約ボタンを設置することで、外部サイトに誘導し予約の登録ができます

しかしながら、まだすべての予約サイトに対応していません。今後、連携できる予約サイトが増えることに期待しましょう。

また、住所の掲載もビジネスアカウントのみで利用できます。

住所を掲載すると、外部の地図アプリに遷移し目的地までの経路を表示します。

わざわざ地図アプリを開く手間が省けるので、ユーザーにとって便利な機能と言えるでしょう。

クリエイターアカウントとビジネスアカウントでできることの比較

クリエイターアカウントとビジネスアカウントの違いは、以前に比べると微々たるものになっています。

まずは、それぞれのアカウントでできることをまとめました。

ビジネスアカウント住所の掲載道順の表示予約ボタンの設置
クリエイターアカウントブランドコンテンツ広告

また、ブランドコンテンツ広告の利用では以下のような違いがあります。

ビジネスアカウントクリエイターに広告作成のアクセス許可をリクエストできる
クリエイターアカウント広告を承認する(リクエストを承認する)

クリエイターに広告出稿を依頼できるのは、ビジネスアカウントのみ。クリエイターアカウントは依頼を承認するのみと、各アカウントで役割が異なります。

クリエイターアカウントへの切り替え方法

ここでは、クリエイターアカウントへの切り替え方法を画像付きで解説します。

既存のインスタアカウントをクリエイターアカウントに変更する方法

クリエイターアカウントに切り替える手順は以下の通りです。

  1. プロフィール右上の三本線

ログインをし、プロフィールページの右上を選びます。

  1. 設定とプライバシー

設定とプライバシーを選びます。

  1. アカウントの種類とツール

アカウントの種類とツールを選びます。

  1. プロアカウントに切り替える
  1. 該当するカテゴリを選ぶ

カテゴリが選択式で出てくるので近いものを選んでください。

カテゴリラベルに表示するかもこの画面で選べます。

  1. クリエイターかビジネスを選ぶ

選択したカテゴリをもとにおすすめしてくれます。

  1. 連絡先情報を入力(任意)

連絡先の情報は任意なので、必要な場合は入力しましょう。連絡先情報の表示もこの画面で選べます。

  1. facebookにログイン(任意)

facebookとのリンクも任意です。あとから設定することも可能なので、何ができるのか理解してからでも良いでしょう。

  1. プロアカウントへ切り替え完了

他にできる設定やサービスを紹介してくれます。利用したい機能があれば選んで設定しましょう。

アカウントを持っていない場合は新規で作成しよう!

インスタのアカウントをまだ持っていない場合は、切り替え方法の前にアカウントを作成しましょう。

インスタは次の手順で作成できます。

  1. インスタアプリのダウンロードする
  2. メールアドレスか電話番号を入力する
  3. 名前とパスワードを決める
  4. ユーザーネームを設定する
  5. Facebookアカウントや連絡先との連携を設定(任意)

プロフィール編集画面では、アイコン写真の変更や自己紹介の入力、通知のオンオフなど細かい設定変更も可能です。

ちなみにプロアカウントでは、フォロワーが100人以上いないと分析情報が足りず、見れない数値があります。

アカウントを新規作成したばかりの段階では、機能を最大限使うことができませんので注意しましょう。

しかし、最初からビジネス・クリエイター目的でインスタを開設するならば、プロアカウントに切り替えておいて問題ありません。

クリエイターアカウントをやめる方法|個人アカウントへの切り替え

プロアカウントを個人アカウントに戻す手順を紹介します。

個人アカウントに戻した場合、プロアカウントで収集したデータは消去され復元できませんので注意してください。

個人アカウントへの戻し方は次の手順になります。

  1. 設定とプライバシーからアカウント設定

右上の三本線から「設定」を選びます。

  1. ビジネスツールと管理

ビジネスルーツと管理を選びます。

  1. アカウントタイプを切り替え
  1. 個人用アカウントに切り替える

「個人用アカウントに切り替える」と「ビジネスアカウントに切り替える」の表示が出るので、個人用アカウントに切り替えるを押します。

個人用アカウントに切り替える前に、インサイトが削除されるメッセージが表示されます。復元はできませんので、注意しましょう。

適切なMeta広告運用で低単価でフォロワーを増やす方法を知っていますか?

インスタ運用でまず衝突する壁がなかなかフォロワーを獲得できないことではないでしょうか?

  • フォロワー獲得単価7.7円(一般的な数値は400~600円)
  • フォロワーを伸ばす広告クリエイティブの作成
  • これまで低単価の広告活用で総フォロワー50万超を実現

このような成果を達成しているmeta広告の無料資料配布は下の画像から▼

まとめ

クリエイターアカウントの理解は深められたでしょうか。

  • クリエイターアカウントは著名人やインフルエンサー、クリエイター向けに用意されたアカウントである
  • 個人アカウントからの切り替えも可能で利用は無料である
  • クリエイターアカウントのみの機能には「ブランドコンテンツ広告」があり、ビジネスアカウントとのタイアップ投稿ができる
  • ビジネスアカウントとクリエイターアカウントで、大幅な違いは無くなっている
  • フォロワー増加への分析ができるインサイト機能や、インスタショップ機能などはビジネスアカウント・クリエイターアカウント両方で利用可能である
  • クリエイタースタジオは「Meta Business Suite」に移行し、アプリからでもコンテンツの管理や予約投稿ができるようになった

クリエイターアカウントとビジネスアカウントの違いを理解して、インスタ運用に活かしましょう。

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この記事を書いた人

SNSマーケティングを中心にマーケの最新ノウハウをお届けするMarke Insight編集部です。YouTube~万人、TikTok~万人、Instagram~万人、ブログPV累計210万の実績から実践的かつ最新の情報をお届けします。

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