インスタ運用はやるべき?始めるメリットとデメリットについて解説
「すでに多くの人がやっているけど、インスタ運用や集客はやった方がいい?」
「インスタ運用をはじめるメリットってなに?」
インスタ運用や集客をはじめた方が良いかどうかや、メリットがよく分からずに悩んでいませんか?
結論、インスタ運用や集客をまだおこなっていないのであれば、今すぐにでもはじめるべきです。
なぜなら、インスタを活用すれば、自社の集客や売上を大きくアップさせることができるからです。
ですが、なんとなくはじめたり、コツやメリットがよく分かっていなかったりすると、どんなに時間をかけたとしても成果が出るどころか、失敗や挫折の原因になってしまいます。
せっかく、インスタをはじめるのなら不要な失敗や遠回りをすることなく、しっかりと着実に成果を出していきたいですよね。
そこで、この記事では、インスタ運用や集客をはじめるメリットとデメリット、成果を出すためのコツについて詳しく解説していきます。
ぜひ、この記事を最後まで読み、メリットやコツを十分理解した上で、インスタ運用をはじめていきましょう。
インスタ運用を始めてみたものの、このような悩みを抱えていませんか?
「毎日投稿しているのに全く伸びない…」
「投稿を作るのに時間がかかり、事業全体に手が回らない」
「インスタを運用する工数と人手を削減したい」
投稿だけで集客できる仕組みを整えたいのに、運用ノウハウが確立されず、時間だけが浪費されていくという方は多いでしょう。
一方で、工数を削減しつつ誰でも投稿を伸ばすことができる手段があるのも事実です。
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インスタとはどんなSNS?
インスタとは、写真(画像)やショート動画をメインに投稿できるSNSです。
全てのユーザーが写真または動画で投稿をおこなっているので、ほかのSNSと比べてパッと見ただけで自分が興味のある投稿を見つけやすいのが特徴です。
写真や動画はビジュアル面の訴求をするのに非常に効果的なので、インスタは商品や風景など、見栄えが重視される投稿をするのに適しています。
テキストよりも写真や動画をメインに投稿をしていきたいのであれば、インスタを活用するのがおすすめです。
インスタでアカウントを運用するメリット8選
インスタ運用をはじめたいと思っているものの、具体的にどんなメリットがあるのかが、まだよく分かっていないという方もいると思います。
インスタで運用や集客をおこなうメリットは、主に以下の8つです。
- 商品の特徴や質感が伝わりやすい
- 再現性高く運用で成果が出せる
- 狙ったターゲットにピンポイントでリーチできる
- 若年層を集客しやすい(20~40代)
- 投稿やアカウントが検索されやすい
- ユーザーの購買意欲が高い
- インスタだけで販促から販売まで完結できる
- 見込み客とコミュニケーションが取れる
インスタで成果を出すには、上記のメリットを最大限に活用して運用をおこなうことが重要です。
ぜひ、運用で成果を出すために、メリットについての理解を深めていきましょう。
商品の特徴や質感が伝わりやすい
インスタは、写真の投稿がメインのSNSです。
そのため、商品のビジュアルの特徴や細かい質感をユーザーに分かりやすく伝えることができるメリットがあります。
Twitterだとテキストがメインなので、写真も載せられるものの、最大で4枚までとインスタの半分以下です。(インスタは最大で10枚まで)
TikTokはショート動画がメインのSNSなので、写真の投稿には対応していません。
その一方で、写真や動画、テキストの全てを網羅しているインスタは、ほかのSNSと比較して優位性があるといえます。
写真で商品のビジュアルを訴求できるだけでなく、画像への文字入れにより、分かりやすい解説投稿を作れるのが、インスタのメリットです。
特に、コスメやファッションなどのビジュアルが重要視されるジャンルを発信しているアカウントは、このメリットの恩恵を受けやすいので、積極的に活用しましょう。
再現性高く運用で成果が出せる
インスタは、投稿をバズらせる、フォロワーを伸ばすなどのノウハウが確立されていて、企業の成功事例なども多いです。
そのため、これから運用をはじめる初心者でも再現性高く成果を出すことができるメリットがあります。
ジャンルによって伸びやすい、伸びにくいなど多少の違いはあるものの、伸ばすために必要なコツや手順などは共通しています。
そのため、なにが正解なのか分からず、何度も失敗と挫折を繰り返しながら時間をかけて運用をおこなう必要がありません。
インスタでは、どんな投稿や運用が評価されやすいのか、そのためになにをするべきなのかが定まっているので、その通り忠実に実行するだけで成果を出せる可能性が高いです。
運用経験がなくても、正しい手順とノウハウさえ理解すれば投稿やフォロワーを伸ばせるのが、インスタのメリットといえます。
狙ったターゲットにピンポイントでリーチできる
インスタは、発見タブのおすすめ表示やハッシュタグ検索などの機能が充実しているので、狙ったユーザーにピンポイントでリーチできるメリットがあります。
ほかのSNSだとおすすめや検索機能がインスタほど充実していないので、ユーザーが見たい投稿にたどり着けないことも多いです。
これは、投稿する側にとってもデメリットでリーチの機会を逃しているということになります。
広告を活用する場合も同様で、性別や年齢層、簡単な傾向程度しか指定できず、ピンポイントのユーザーにリーチを狙うのが難しいです。
ですが、インスタなら発見タブとハッシュタグの両方からユーザーは自分が興味のある投稿を簡単に探すことができます。
そのため、圧倒的にターゲット層へのリーチを狙いやすいです。
認知や集客をアップさせたい場合は、インスタがおすすめです。
若年層を集客しやすい(20~40代)
インスタのメイン層は20〜40代と、比較的若いユーザーが多いです。
そのため、インスタは若年〜中年層を集客するのに適しています。
自社で設定しているターゲットが上記の年齢層に該当する場合は、集客やマーケティングの成果が出やすいので、必ずインスタを活用するようにしましょう。
このようにインスタでは、利用者数が多い若い世代をターゲットにすると、フォロワーや見込み客が集まりやすいのでおすすめです。
インスタ集客の正しい手順や成果を出す方法については、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひフォロワーを増やす際の参考にしてみてください。
投稿やアカウントが検索されやすい
ターゲット層にリーチしやすいメリットでも解説した通り、インスタは検索機能が充実しているので、ユーザーの検索が活発です。
インスタで検索ができる項目は、以下の6つです。
- おすすめ
- アカウント
- リール
- 音声
- タグ(ハッシュタグ)
- 場所(位置情報)
上記の選択肢からユーザーが用途に合わせて、投稿やアカウントを探すことができます。
そのため、興味のあるユーザーから投稿が検索されやすいのが、インスタのメリットです。
特にリール動画や音声だけ、位置情報などで検索できるのはインスタならではの特徴といえます。
ユーザーの購買意欲が高い
インスタには、新作の商品や気になる商品の使用感や口コミなどの情報を集めているユーザーが多いです。
なぜなら、インスタには商品の紹介や口コミに関する投稿が充実しているからです。
「実際に商品を購入した」「購入するかどうかを検討している」など、購買意欲が高いユーザーが数多く存在します。
商品の詳細やレビューに関する投稿を探しているということは、購入を決めているもしくは前向きに検討している状態です。
通常、購買意欲が低いユーザーにアプローチや販促をおこなっても商品に興味がなく、購入する気がない状態なので、当然売り上げは伸びません。
ですが、インスタのユーザーは購買意欲が高いので、集客や販促の成果が出やすく、売上にも結びつきやすいです。
インスタだけで販促から販売まで完結できる
インスタには各種投稿だけでなく「ショップ機能」という、実際にアプリ内で商品を販売できる機能が実装されています。
このショップ機能を活用することによって、顧客へのアプローチや販促から商品の販売までの一連の流れを全てインスタだけでおこなえるようになります。
インスタでおこなう販売の一連の流れは、以下の通りです。
- 集客・認知→「フィード投稿」
- 教育・誘導→「ストーリーズ」
- 販売→「ショップ機能」
現在、SNSの中で、商品が販売できる機能が実装されているのはインスタだけです。
これだけでも十分に活用する価値があります。
また、ショップ機能を活用しない場合でも、ストーリーズなどに自社サイトのリンクを貼って誘導ができるので、インスタを集客の起点にすることができます。
投稿機能だけでなく、集客や販売に関する機能も充実しているのが、インスタのメリットです。
見込み客とコミュニケーションが取れる
インスタは、フィードやリール投稿に加えて、ストーリーズやライブ配信など、ユーザーとコミュニケーションが取れる手段が充実しています。
なぜ、コミュニケーションの手段が充実しているのかというと、インスタはユーザー同士の結びつきを重要視しているSNSだからです。
投稿を通じて商品やアカウントに興味を持ち、フォローしてくれたユーザーは、いわば自社の見込み客です。
見込み客との積極的な交流は商品の購入につながるので、コミュニケーションの選択肢が多いのは、売上アップを狙う上で非常に有利といえます。
売上を伸ばすために重要なコミュニケーションの手段が充実しているのが、インスタのメリットです。
インスタ運用で重視されているのが”フォロワーコミュニケーション”
そのフォロワーとのコミュニケーションができる数少ない機能が”DM”です。
- DM数が1日に数件から”50件”に急増
- DMの自動化で、インスタ業務の圧縮に成功
- 自動化したDMによるクーポン配布で通常の7倍の閲覧数を達成
上記のような効果を導入するだけで実現するistepを取り入れてみませんか?
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コミュニケーション強化はストーリー一択
インスタ内でユーザーとコミュニケーションを取る際にもっともおすすめなのがストーリーズです。
ストーリーズは、コメントのほかにアンケートやスタンプなどの機能があるので、ユーザーと気軽にコミュニケーションが取れるようになっています。
いきなり文章でやり取りするのはハードルが高いですが、アンケートやスタンプになら反応してくれるユーザーは多いです。
そのため、ストーリーズをコミュニケーションのきっかけにして、ユーザーとの親密度を深めていきましょう。
ストーリーズの基本的な使い方や具体的なコミュニケーションの取り方などについては、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ交流時の参考にしてみてください。
インスタでアカウントを運用するデメリット3選
インスタにはさまざまなメリットがあり、活用しない手はないほどおすすめのSNSです。
そんなメリットが多いインスタですが、実はデメリットもあります。
インスタのデメリットは、主に以下の3つです。
- 高年齢層をターゲットにした集客は難しい
- ほかのSNSと比べて拡散力が低い
- 投稿や運用に時間がかかる
インスタはデメリットをよく理解しないまま運用をおこなってしまうと、どれだけ時間をかけたとしても成果が出ない可能性が高いです。
そうならないためにも、必ず事前にデメリットを把握した上で運用をおこなうようにしましょう。
高年齢層をターゲットにした集客は難しい
インスタを利用しているメイン層は、20〜40代のユーザーです。
若年層を集めるのには向いていますが、高年齢層(60代〜)だとそもそもの母数が少ないので、投稿やフォロワーが伸び悩み、集客や販促が上手くいかない可能性が高いです。
そのため、高年齢層を集客したい場合は、インスタは不向きなので注意しましょう。
インスタを活用する場合はターゲット層を変えるか、ほかの方法も併用するなどの工夫が必要です。
インスタだけで高年齢層を集客しようとするのはリスクが大きいので、集めやすいユーザー層と集めづらいユーザー層をあらかじめ理解しておきましょう。
ほかのSNSと比べて拡散力が低い
インスタには「バズる」「拡散する」というイメージがあるかもしれません。
ですが、実際はほかのSNSと比較すると、拡散性は少ないのがデメリットです。
そのため、大きなバズを狙って一気に認知やフォロワーを獲得したいと考えている人には、不向きなSNSなので注意しましょう。
拡散性だけでいえば一番高いのはTwitterで、それに次ぐのがTikTokです。
こう聞くと「インスタはやめた方がいい?」と思うかもしれませんが、インスタの機能はほかのSNSよりも充実しています。
豊富な投稿に加えて、ハイライト機能やショップ機能など、ここまで充実しているのはインスタ以外にありません。
そのため、拡散力は低いものの、利便性や総合力の高さがインスタならではのメリットです。
投稿や運用に時間がかかる
インスタは、投稿の制作やアカウントの運用に時間がかかってしまうのがデメリットです。
同じSNSであるTwitterはテキストのみで気軽に投稿ができるので、5〜10分程度あれば簡単に複数のツイートができます。
一方で、インスタはテキストのみの投稿はできず、投稿の種類もフィードやリール、ストーリーズと充実している分、写真、動画と作り分ける必要があります。
そのため、企画や制作だけでも1時間程度かかり、そこに投稿作業やフォロワーとのコミュニケーションなどの運用の時間を加えると、さらに多くの時間が必要です。
機能が充実していて集客もしやすいため、投稿に時間をかける価値は十分にありますが、時間や人員が割けない場合は、運用を続けられない可能性が高いので注意しましょう。
インスタ運用で成果を出すためのコツ3選
インスタで投稿やフォロワーを伸ばしていくためには、成果を出すためのコツを押さえた運用が重要です。
インスタ運用で成果を出すために重要なコツは、以下の3つです。
- アカウント設計をおこなう
- KGI・KPIを設定する
- アルゴリズムを理解する
上記の3つは、いずれも運用で成果を出すための基礎となる非常に重要な部分です。
そのため、必ずすべて押さえて実践していきましょう。
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アカウント設計をおこなう
インスタ運用で成果を出すためには、アカウント設計が重要です。
アカウント設計とは、投稿やアカウントの方向性を決める作業のことで、投稿やフォロワーを伸ばすために欠かせません。
なぜなら、ユーザーが投稿やアカウントに興味を持つかどうかは、このアカウント設計で決まるからです。
アカウント設計で必ず設定しておきたいのが、以下のポイントです。
- 投稿のジャンル
- アカウントのテーマ、コンセプト
- 集客したいターゲット
アカウント設計の良い例と悪い例は、以下のようなイメージです。
【良い例】
- 「ジャンル」→料理
- 「テーマ、コンセプト」→料理初心者の男性でもできる簡単時短レシピ(男飯)
- 「ターゲット」→一人暮らしをしている20~30代のサラリーマン
【悪い例】
- 「ジャンル」→料理、美容、ファッションなど
- 「テーマ、コンセプト」→自分が興味のあることを思いつきで投稿する
- 「ターゲット」→ジャンルに興味がある人全員
上記のポイントが明確になっていないと、ユーザーは投稿やアカウントに興味がわかないので、エンゲージメントやフォローにつながりません。
また、明確になっていないだけでなく、悪い例のように範囲が広すぎる設定も、誰にも刺さらない投稿やアカウントになる可能性が非常に高いです。
そうならないためにも、アカウント設計は必ずおこなっておきましょう。
KGI・KPIを設定する
インスタで集客や収益の成果を出すために必ずおこなっておきたいのが「KGI」と「KPI」の設定です。
KGIとKPIそれぞれの意味は、以下の通りです。
「KGI」→Key Goal Indicatorの略称で、経営目標達成指標=運用のゴールのこと
「KPI」→Key Performance Indicatorの略称で、重要業績評価指標=運用の中間目標のこと
「KGI=ゴール」「KPI=中間目標」だとは分かったものの、具体的にはイメージしづらいですよね。
そこで、KGIとKPIをインスタ運用に当てはめてみると、以下のようになります。
- 「KGI」→売上目標〇〇万円
- 「KPI」→インスタからの誘導で売上〇%UP
※あくまで一例
運用で成果を出すには、まずゴールを設定し、そこから逆算した目標やタスクを立てて行動に移す必要があります。
ゴール(目標)や目的が定まっていないまま、なんとなくバズらせたい、フォロワーを増やしたいで運用をおこなっても成果は出ません。
目標を決めずになんとなく仕事に取りかかるのと、今週中に絶対終わらせると決めて取りかかるのでは、結果やはかどり方が違うのと同じです。
そのため、KGIとKPIを設定し、これらを達成するにはなにをするべきかを常に考えながら運用をおこなうようにしましょう。
アルゴリズムを理解する
インスタで投稿をバズらせるために必須となるのが、アルゴリズムの仕組みを理解することです。
アルゴリズムとは、インスタで投稿をバズらせるかどうかを判断している評価の基準や仕組みのことを指します。
つまり、インスタで投稿をバズらせるかどうかを決めているのは、全てアルゴリズムなのです。
インスタの発見タブには、アルゴリズムに高く評価された投稿だけがおすすめ表示されるようになっています。
そのため、アルゴリズムの基準や仕組みをよく知らないまま、投稿をバズらせることは不可能です。
評価の基準やバズる仕組みであるアルゴリズムを事前に十分理解した上で、狙って投稿をバズらせていきましょう。
アルゴリズムの基礎知識や評価基準、高く評価されるポイントなどについては、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ投稿をバズらせるための参考にしてみてください。
まとめ
インスタは、今からでも十分にはじめる価値のあるメリットの多いSNSです。
自社の集客や売上に直結するようなメリットばかりなので、積極的に活用するのがおすすめです。
再度、インスタのメリットをここで確認しておきましょう。
- 商品の特徴や質感が伝わりやすい
- 再現性高く運用で成果が出せる
- 狙ったターゲットにピンポイントでリーチできる
- 若年層を集客しやすい(20~40代)
- 投稿やアカウントが検索されやすい
- ユーザーの購買意欲が高い
- インスタだけで販促から販売まで完結できる
- 見込み客とコミュニケーションが取れる
インスタのメリットを最大限に活用して、効率良く自社の集客や売上を伸ばしていきましょう。
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