【最新版】YouTubeショート動画で2023年人気の音楽5選+2022年トレンド音楽10選

アイコン
スポンサーリンク

【最新版】YouTubeショート動画で2023年人気の音楽5選+2022年トレンド音楽10選

「トレンドの変化が早くて、YouTubeショートでどの音楽を使えばいいか分からない…」

そんな経験はありませんか?

この記事では、2023年の最新トレンド音楽と2022年に流行った人気の音楽を紹介していきます。

人気の音楽を使用してYouTubeショートを活用した結果、3ヶ月でチャンネル登録者を5000人→5万人まで増やした実績を持つMarkeInsight編集部が執筆しています。

人気の音楽を知りたい人はぜひ最後まで見てください。

目次

YouTubeショート動画の音楽って著作権違反にならないの?

使用方法によって、規約違反になるパターンがあります。

規約違反になると、収益化ができなくなったり、最悪の場合はチャンネルが削除されることもあります。

これから著作権違反になる、ならないの両パターンについて解説していきます。

著作権違反にならないパターン

YouTube creatorsでは、以下の様に明記されています。

YouTube ショートでは、YouTube の対象動画から音楽や音声をサンプリングして使用することができます。

引用元:YouTube creators

つまり、YouTubeショートの動画作成時に表示される「サウンドを追加」から使用する場合は、規約違反になりません。

著作権違反になるパターン

YouTube creatorsに記載事項以外の使用方法をすると、著作権違反になります。

下記が一例となります。

・既存の音楽をアレンジして使用した場合

・YouTubeショートの「サウンドを追加」のリストにない且つ、フリー音源以外のもの使用した場合

2023年最新の人気音楽5選

2023年最新の人気音楽5つとその音楽を使用している動画を紹介します。

1.「アイドル」/YOASOBI

2.@Aiobahn feat. KOTOKO -INTERNET YAMERO

3.JISOO – ‘꽃(FLOWER)’/BLACKPINK

4.Green Green Grass/George Ezra 

5.オトナブルー/新しい学校のリーダーズ

アニメの主題歌や踊りがシンプルで真似しやすいものが、人気動画になりやすい傾向にあります。

それぞれ順に解説していきます。

1.「アイドル」/YOASOBI

アニメ「推しの子」の主題歌として使用されて流行り始めました。

2:45からの『いつかきっと全部手に入れる』の部分がよく使われています。

▽バズ動画

2.@Aiobahn feat. KOTOKO -INTERNET YAMERO

キャラクターを踊らせている動画が流行っています。

2:56からの『せーのインターネット最高』の部分がよく使われています。

▽バズ動画

3.JISOO – ‘꽃(FLOWER)’/BLACKPINK

MV内の踊りを真似する動画が流行っています。

1:02からの『コッタンギマン ナムギゴ カッタンダ』の部分がよく使われています。

▽バズ動画

4.Green Green Grass/George Ezra 

MVのダンスを真似して踊っている動画が流行っています。

0:26からの『She said Green, green grass Blue, blue sky』の部分がよく使われています。

▽バズ動画

5.オトナブルー/新しい学校のリーダーズ

MVのダンスが特徴的で、真似して踊っている動画が流行っています。

踊りの解説動画も100万回再生を超えているほど人気です。

0:55からの『その内じゃなくて 今すぐがいいの』の部分がよく使われています。

▽バズ動画

2022年のトレンド音楽10選

2022年は数多くの人気楽曲が誕生しました。

今回はその中でも、YouTubeショートの音楽としてもよく使用された音楽を紹介していきます。

1.『ダンスホール』/Mrs. GREEN APPLE

2.『エジソン』/水曜日のカンパネラ

3.『新時代』/ウタ from ONE PIECE FILM RED

4.可愛くてごめん (feat. かぴ) / HoneyWorks

5.『すずめ feat.十明』/RADWIMPS

6.『スターマイン』/Da-iCE

7. ちゅ、多様性。 / ano

8.『XOXO』feat.SPRITE/Repezen Foxx

9.トウキョウ・シャンディ・ランデヴ (feat.花譜/ツミキ) / MAISONdes

10.『Habit』/SEKAI NO OWARI

100万回再生を超えている動画も多くあるのでご確認ください。

1.『ダンスホール』/Mrs. GREEN APPLE

【踊ってみた】の楽曲に合わせて使用するのが流行っています。

冒頭からの「いつだって大丈夫 この世界はダンスホール」の部分がよく使われています。

▽バズ動画

https://youtube.com/shorts/W2Ibbyipfmk?feature=share

2.『エジソン』/水曜日のカンパネラ

【踊ってみた】や投稿者が独自で作成した替え歌などが流行っています。

冒頭からの『踊る暇があったら発明して』の部分がよく使われます。

▽バズ動画

3.『新時代』/ウタ from ONE PIECE FILM RED

【歌ってみた】が流行っていますが、高音のキーになりますので、キレイに歌える方が特に伸びております。

冒頭からの『新時代はこの時代さ』の部分がよく使われております。

▽バズ動画

4.可愛くてごめん (feat. かぴ) / HoneyWorks

音楽に合わせて踊りを披露する【踊ってみた】動画が流行っています。

0:42からの「ちゅっ、可愛くてごめん」の部分がよく使われています。

▽バズ動画

5.『すずめ feat.十明』/RADWIMPS

楽器を弾いている動画や楽曲に合わせて歌を歌う【歌ってみた】が流行っています。

冒頭の「るーるーるるるーるーるるーるるるーる」から始まる部分がよく使われています。

▽バズ動画

6.『スターマイン』/Da-iCE

オタ芸やダンスをしている動画が流行っています。

冒頭からの「あぁ 一発じゃ足りないのかい」という部分がよく使われています。

▽バズ動画

7. ちゅ、多様性。 / ano

音楽に合わせて踊る動画が流行っています。

1:03からの「Get get get on! Get get get on! 〜」の部分がよく使われています。

▽バズ動画

8.『XOXO』feat.SPRITE/Repezen Foxx

DJ社長本人も楽曲に合わせて踊りを披露する【踊ってみた】動画を出していたこともあり、流行り始めました。

0:36からの『XOXOXO Ha Just wanna wow』の部分がよく使われています。

▽バズ動画

9.トウキョウ・シャンディ・ランデヴ (feat.花譜/ツミキ) / MAISONdes

楽曲のリズムに合わせて一芸を披露するものや歌ってみた動画が流行っています。

1:01からの『冗談じゃないわ東京シャンディランデブ』の部分がよく使われてます。

▽バズ動画

10.『Habit』/SEKAI NO OWARI

MVで膝に手をついて踊るシーンがあり、そこを真似する動画が流行っています。

1:53からの『大人の俺が言っちゃいけない事言っちゃうけど』の部分がよく使われてます。

▽バズ動画

YouTubeショート動画の音楽が、15秒以上使用できるようになった

今までは、15秒までしか使えなかった音楽が2022年11月以降、15秒以上〜60秒未満で使用可能になりました。

ショート動画で 15 秒以上の音声を使用したいというご要望をクリエイターの皆様からいただいておりましたが、ついに実現しました。

引用元:YouTubeヘルプ

これによって途中で音楽が消えるということが解消されたため、15秒以上の動画が増えています。

YouTubeショートの再生回数を伸ばすポイントとは?

YouTubeを運営していて、こんな悩みはありませんか?

「人気の音楽を動画に使用しているけど、再生回数が伸びない…」

実際のところ、音楽を変えただけでは動画はバズらないのが現実です。

動画をバズらせるためには、2つの指標を確認して改善していくことが重要となります。

1視聴維持率

2エンゲージメント率

まとめ

人気の音楽を紹介しましたが、使用したいものは見つかりましたか?

是非、人気の音楽を使用して、チャンネルを伸ばして下さい。

最新2023年の人気音楽5選

1.「アイドル」/YOASOBI

2.@Aiobahn feat. KOTOKO -INTERNET YAMERO

3.JISOO – ‘꽃(FLOWER)’/BLACKPINK

4.Green Green Grass/George Ezra

5.オトナブルー/新しい学校のリーダーズ

2022年のトレンド音楽10選

1.『ダンスホール』/Mrs. GREEN APPLE

2.『エジソン』/水曜日のカンパネラ

3.『新時代』/ウタ from ONE PIECE FILM RED

4.可愛くてごめん (feat. かぴ) / HoneyWorks

5.『すずめ feat.十明』/RADWIMPS

6.『スターマイン』/Da-iCE

7. ちゅ、多様性。 / ano

8.『XOXO』feat.SPRITE/Repezen Foxx

9.トウキョウ・シャンディ・ランデヴ (feat.花譜/ツミキ) / MAISONdes

10.『Habit』/SEKAI NO OWARI

音楽選びに迷っている人は、最新2023年人気音楽として紹介した「@Aiobahn feat. KOTOKO -INTERNET YAMERO」を使用してみてください。

Marke Insightに無料相談をする

SNS・広告の運用は「Marke Insight」にお任せください!

法人を中心に、SNSの運用や各種広告の運用などwebマーケティングを包括的にサポートしているため、御社のお悩みに対しても事例に基づき最適なご提案をいたします。

下記のようなお悩みがある場合はお気軽にご相談ください。

  • 自社での運用に限界が見えてきて、プロにお願いしたい
  • 運用代行を頼みたいと考えているが、どの会社がいいか比較検討したい

貴社のご状況に合わせて、調整させていただきますので、ぜひお気軽に下記フォームよりお申し込みください。

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

SNSマーケティングを中心にマーケの最新ノウハウをお届けするMarke Insight編集部です。YouTube~万人、TikTok~万人、Instagram~万人、ブログPV累計210万の実績から実践的かつ最新の情報をお届けします。

目次